御朱印・御朱印帳の金額っていくら?相場は??

「御朱印を頂きたい!」
「これから頂きに行こう!」
っとそんな時。

気になってしまうのが
「御朱印の金額っていくらなの?」という素朴な疑問。

確かに初めて頂く時はすごい気になりますよね・・。

この記事では御朱印・御朱印帳の金額、
そして金額を納める時のマナーについてお伝えします。
についてお伝えします。

御朱印の金額・相場はいくらぐらい

御朱印料金は「300円」が一般的

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今では御朱印をいただく人が増え、
多くの場合「朱印料○○円」と提示してくれていいます。

現時点では神社・お寺問わず「300円」が多いですね。
特に金額の明示がない場合も300円と考えておいてOKかと。
(2019年時点)

御朱印料金「500円」も多い(増えそう)

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300円の次に多いのは「500円」です。
500円のケースで多いのは、御朱印が人気のお寺や神社。

もともとは「300円」だったけど、御朱印を頂く人が増え、
「書き手さんの人員を増やさなければいけなくなった」という経緯が多そうです。

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東京都神社庁葛飾区支部の神社では
2018年に一律で500円に変更になったようです。

今後も500円に値上げする場所が増えると思います。
正直、今の需要と供給のバランスを考えれば当然です。
(もしくは書き置きの御朱印が増えるか・・)
「御朱印を辞める」という選択肢もある中、続けてくださるだけでもありがたいですね^^

御朱印料金「600円~1000円」のケース

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「限定の御朱印、2ページ分使う見開きの御朱印」などは600円~1000円前後の料金です。
見開きは1ページ分の帳面の値段が300円なので、2ページ分で600円ってことですね。

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あとはアートな御朱印や、
書いて頂くこと自体に労力がかかるものは当然値段も高くなります。

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こうした限定御朱印や見開き御朱印は、
大抵の場合は「御朱印 ○○円」という形で告知されています。

最大の難関??お気持ちで形式のケース

御朱印の料金は、授与所などで明示してあるケースがほとんどですが、
「金額はお気持ちで(御志納)」というケースがあります。
要は「自分で金額を決めて良い形式」です。

これ、管理人も最初はドキドキしましたねぇ・・笑
「お気持ちで」と言われても安すぎても失礼だろうし、
笑顔の巫女さんを前にすると見栄を張って多めに出したい!

でも、高額だとちょっと財布が痛いですし・・・
初心者にとってはドキドキです。

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結論から言うと、「お気持ちで」形式の場合も
一般的な相場である「300円」、もしくは「500円」で問題ないかと思います。

もちろん、実際にいくらお支払するかは「あなたのお気持ち次第」ですので、
もっと多く納めてもOKです。

ほとんどの人が300円を払っていると思われるので、
「ちっ、これだけかよ・・」みたいな顔はされません・・笑
安心してください。

御朱印代金について

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さて、御朱印の「値段」や「金額」ですが、
神社では正式には「初穂料(はつほりょう)」といいます。
昔は初穂(その年に最初に収穫した農作)を神社に納めていたことの名残です。
御朱印帳やお守りの価格も「初穂料」と呼びます。

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お寺では「納経料」「志納金」「志納料」など。
「納経」の意味はこちらの記事で書きましたが、
御朱印はもともとは「お経を書いて納める(納経)」という修行をした証拠に頂くもの。

その名残で今でも納経印(御朱印)、納経帳(御朱印帳)とも言います。
余談ですが、今でも納経しないと御朱印を頂けない場所もあります。

御朱印の金額はどこで確認する?

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今はインターネットで調べれば一発です。
「◯◯神社 御朱印 金額(値段)」などと検索してみてください。
ただし情報が古く、料金が変更している可能性もあります。

一番確実なのは
神社なら授与所や社務所、お寺なら納経所や寺務所で確認することです。
多くの場合は御朱印を頂ける場所周辺に張り紙などが貼られています。

御朱印代に関しての注意点とマナー

御朱印いくらですか?と聞いていい?

ついつい普段の感覚でいうと、
「御朱印代はいくらですか?」と聞いてしまいがち。
ただし、御朱印は「商品」ではなく、「奉納金」「寄付」と同じ意味合いです。
(↑ここ大事です)

お店で商品を買い物する感覚で、
「御朱印代はいくらですか?」と尋ねるのはスマートではないと捉える人もいます。

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なので御朱印代を確認する場合は、
「おいくらお納めすればいいですか?」
「お納めする額を教えて頂けますか?」
と、
「奉納」「寄付」「お布施」をさせて頂く前提で聞くと、よりスマートかも知れません^^
現金を「支払う」のではなく、「納めさせて頂く」という感覚です。

実際には「御朱印代、いくら?」と聞いたところで
巫女さんやお寺の方も慣れていらっしゃるので
笑顔で「○○円」ですよと教えてくださると思います。

御朱印は「商品」ではなく、「奉納金」「寄付」と同じ意味合い
というのを理解すれば、大丈夫です^^

お釣りが出ないようにする

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御朱印を頂く際は、
“お釣りが出ないように準備しておくのが一般的です。

これも先程書いたように
御朱印は「お金を支払って購入する商品」とは意味合いが違うからです。
だからこそ「御志納(金額が決められていない)」のケースもあるんですね。

特に注意したいのは「御志納(お気持ちで)」形式の小銭切れ・・。
お気持ちで形式の場合は、原則、出したお金が代金です。

お札を出してお釣りを要求するのは、ちょっとスマートではないかも・・汗
なにかに「寄付」をする時に「お釣りを要求する人はいない」ですもんね。^^
もしくはお年玉に1万円札をあげて、「あ、お釣り頂戴ね」っていうのも微妙です・・笑

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高額紙幣を出す人が多いのか、最近では

「御朱印は寄付と同様の意味合いなので、お釣りが出ないようにご準備ください」
「5000円、10000円札での支払いはご遠慮ください」

と書かれた張り紙があり、注意喚起もされています。


1万円札や五千円札しかない場合は、先に両替しておきましょう。
もちろん、気づくとうっかり「お札しかない!」こともあります。
そんな時は周辺の自動販売機・コンビニを探すか、一言添えてお納めしましょう。

オススメなのは普段から「小銭入れ」を準備して、小銭をためておくことです。
神社仏閣を訪れる時は、御朱印に限らずお賽銭、おみじくなどにも大活躍します。

お寺の相棒にピッタリ!
大仏デザインのがま口。これはお寺に参拝する際にピッタリですね。

あると便利!御朱印めぐりで役立つ「がま口」「コインケース」

2019.01.31

御朱印帳の金額

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比較的大きな神社やお寺ではかなりの確率でオリジナル御朱印帳がおいてあります。
おおよその金額は1000円~1500円前後

御朱印代(300円~500円)込の場合もあれば、
ない場合は御朱印もお書きしますか?と聞いてくれます。
御朱印帳に関してはこちらに書きましたので御覧ください。

まとめ

あると便利!御朱印めぐりで役立つ「がま口」「コインケース」

2019.01.31