千糸繡院『黒金龍』御朱印帳レビュー|実際に使ってみたメリット&デメリットを本音で解説。

千糸繍院「黒金龍」御朱印帳レビュー

気づいたら、御朱印帳が200冊以上になっていた管理人です。

ある程度御朱印帳を使っていると、こだわりたくなるのが「御朱印帳の質」。やはり質の良い御朱印帳は手触りも良いし、持ち歩いている時の幸福感も半端ないです。ただ、質にこだわるとどうしても金額は高くなってしまいますね。

そんな中、高い質を保ちつつ2000円台で手に入れられる御朱印帳があります。それが今回紹介する『黒金龍』(千糸繍院)御朱印帳L

まさに質にこだわった御朱印帳です。
この記事では、実際に使ってみた感想・使用感をお伝えします。

『黒金龍』御朱印帳L(千糸繍院)の概要

長年、刺繍業を営んでいる千糸繍院(せんししゅいん)さん。相場よりは少し高めですが、刺繍や紙質などにこだわった御朱印帳をリリースされています。

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管理人は西国三十三所巡礼をした際、価格にビビりながらも千糸繍院さんの西国三十三所専用御朱印帳を購入。結果的に、その品質に感動したので、「普段の御朱印めぐりでも、使ってみたい!」と思った次第です。

手漉きてすきの和紙に包まれた状態でやってきてくれます。このちょっとしたしつらえが嬉しいですねぇ。ちなみにこの和紙、世界遺産にも指定された手漉き和紙なんだとか。こりゃ捨てられない~。

御朱印帳を渡す際にササッと開けるしおり付き。

同じ千糸繍院さんの御朱印帳でも『白桃桜』が、カワイイ系だとすると、今回紹介する『黒金龍』(千糸繍院)御朱印帳Lは、龍がデザインされたカッコイイ御朱印帳です。

表紙は手作業で仕上げていて、柄の位置は一冊ずつ微妙に違うそうです。

書き置き御朱印も安心して貼れる大判サイズ(横12cm×縦18cm)です。ちなみに同じ柄で、他のサイズ(後ほど紹介)もあります。

一般的な御朱印帳サイズ
左)横11cm×縦16cm 神社のオリジナル御朱印帳に多めなサイズ。気軽に持ち運ぶ際に便利。
中央)横12cm×縦18cm 大判サイズと言われる。お寺のオリジナル御朱印帳に多めなサイズ。書き置き御朱印を貼るのに便利。
右)横13.5cm×縦18.3cm 一般的なDVDケース
後悔しない御朱印帳選び方ガイド

後悔しない御朱印帳の選び方|サイズは?値段は?

重さは約198g。マンガの単行本(約200g)とほぼ同じ重さで、一般的な大判御朱印帳よりは少し重め。神社用・お寺用と2冊持ち歩いたりすると、少し重く感じるかも。

『黒金龍』御朱印帳L(千糸繍院)
ブランド 千糸繍院
サイズ 横12cm×縦18cm(大判サイズ)
材質 表紙:西陣織
仕様 ジャバラ式
ページ数 片面24ページ/両面48ページ(表紙裏含む)
カラー・種類 黒金龍
黒銀龍
赤金龍
題名ラベル なし
カバー なし

『黒金龍』御朱印帳L(千糸繍院)のレビュー

「<strong『黒金龍』御朱印帳L(千糸繍院)」の特徴をお伝えします。

『黒金龍』御朱印帳L(千糸繍院)の特徴

  1. 金色に光る豪華な御朱印帳
  2. 色違いで楽しむ
  3. 同じ柄の巾着袋やポーチで合わせて楽しむ

金に輝く龍!豪華な表紙

千糸繍院さんの御朱印帳の特徴の一つが「西陣織」。

西陣織
京都の西陣(地名)でつくられる高級絹織物の総称で、西陣織の「金襴」は織物の中でも特に豪華な織物とされる。

西陣織というだけでも”高級感”は出ていますが、「金龍」が光の当たり方や角度によってキラキラと光ってます。これはカッコイイ!

「御朱印帳」と刺繍されている部分は、ポコっと浮き出ていて触り心地良いです。
スリスリしていたい・・・(スレるぞ、危険)

色違いで楽しむ


同じ柄で色違い、サイズのバリエーションもあります。神社用とお寺用で分けたり、友達、ご夫婦と色違いで揃えるのもありですね。

『黒金龍』御朱印帳L(千糸繍院)
色違い
  • 黒金龍
  • 黒銀龍
  • 赤金龍
サイズ展開 中判サイズ(横約11cm×縦16cm)
大判サイズ(横約12cm×縦18cm)←今回紹介しているサイズ
特大判サイズ(横約13cm×縦19cm)

同じ柄の巾着袋やポーチで合わせて楽しむ


同じ柄のがま口財布ペンケースポーチなどもあります。
御朱印帳と同じ柄と合わせても良いし、あえて違う柄にするのも気持ちがググっとあがります。

管理人は書き置き御朱印の保管用に、同じ柄の御朱印アルバムを利用しています。

『黒金龍』御朱印帳L(千糸繍院)の裏写り状況は??

中のページには、裏写りしにくい上質で厚みのある奉書紙を利用。2枚貼り合わせタイプです。
片面を使い終わったら、裏写り状況をお伝えします。

ちなみにこちらは通常版の上質奉書紙(写真左)ですが、にじみ難さ、乾きやすさにこだわったというオリジナルの特選奉書紙(極厚手)タイプもあります(写真右)。どうしても裏写りが気になるという方は、特選奉書紙verもチェックしてみてください(お値段も高くなりますが)。

補足
裏写りの状況は使用環境によっても異なります(御朱印の”筆圧”や”墨の量”、神社メインかお寺メインかなど。お寺は豪快な御朱印多め)。あくまでも「管理人の使用状況ではこうだった」をお伝えするので参考程度に読んでいただければ幸いです。
裏写りが気になる人は・・・・御朱印帳を片面だけ使う
・裏面は書き置きの御朱印を貼る
・御朱印を頂く際に和紙を挟む
などの方法もオススメ
御朱印帳の使い方完全ガイド

御朱印帳の使い方ガイド!裏も使う?最初のページは?持ち運びは?御朱印帳とは?

『黒金龍』御朱印帳L(千糸繍院)にオススメのカバー

こちらの御朱印帳にはカバーはついていません。口コミをみると「御朱印帳カバーが付いてれば文句なし」という口コミもチラホラありますね。。

ただ、個人的な好みによると思うのですが、千糸繡院さんの御朱印帳は手に持った時の幸福感もポイントだと思うんですよねぇ。御朱印帳カバーを付けると、幸福感が薄くなる気がします。この辺りは汚れ防止を重視するか、持った時の感触を重視するかによりますね。


もちろん、汚れ、雨対策は必要なので↑のポーチや巾着袋などは必要だと思います。
一応、手元にある千糸繡院さんの御朱印帳カバー(別売り)はピッタリでした。

『黒金龍』御朱印帳L(千糸繍院)は、こんな人にオススメ

千糸繡院さんの御朱印帳を持っていると、神社やお寺の方から「素晴らしい御朱印帳ですねぇ」と声をかけられたり、「どこで買われたんですか?」と聞かれ事があります。きっと同じような経験をした人も多いのではないでしょうか?

御朱印帳をたくさん手にとっている人ほど、持った時の感触、細部へのこだわりがわかるんでしょうね。そこからちょっとしたコミュニケーションが始まったり、出会いがあったり。御朱印と一緒に幸せを運んできてくれる御朱印帳です。

もちろんデメリットも。こだわっている分、お値段も一般的な相場よりは少し高めです(それでも2000円台)。なので、初心者の方で「まずは出来るだけ安く」という方は、他の御朱印帳もオススメします。御朱印帳を何冊か持って比較対象が出来てからでも遅くないと思います。

逆に、すでに御朱印帳を何冊か持っている方で、「ワンランク上の御朱印帳を持ちたい」という方には間違いなくオススメですね。

『黒金龍』御朱印帳L(千糸繍院)レビューまとめ

千糸繍院さんの刺繍文字と西陣織は、一度持つと手放せなくなります^^


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