神社での基本の参拝方法|参道の歩き方や、手の洗い方は?

神社での基本の参拝方法

御朱印を頂くにはまず参拝から。
その際、神様、仏さまに失礼のないように参拝したいですね^^

「御朱印を頂く前に失礼のないようにお参りしたい」
「どんな作法でお参りをしたらいいの?」
そんな疑問をお持ちの方に
神社に参拝する際の基本マナーをお伝えします。

神社での基本の参拝方法

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神社の参拝方法にも様々な考え方があり
「この参拝方法が正しい」というルールは人それぞれです。
地域によって違う所もあります。

なので、神社を参拝する際にいちばん大事なのは
形よりも、そこにいらっしゃる「神様を敬う気持ち・心構え」かも知れません。
その心構えを忘れなければ、きっと神さまも願いを受け止めて頂けるはず?です^^

ここでは「これさえ抑えておけば安心」
という基本となるお参りの仕方をお伝えします。

1.鳥居の前で一礼をしてくぐる

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鳥居は神社の「玄関」に当たる場所とされています。
鳥居の向こう側は神様の聖域です。
他人の家を訪れる時と同じように「一礼」をしてからくぐります。

その際に帽子をかぶっているなら、帽子を脱いで、
ポケットから手を出しましょう。

2.神社の参道の歩き方「中央(正中)」を避ける

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神社の参道の中央は「正中(せいちゅう)」といって「神様が通る道」とされています。
できる限り中央を避けて歩くようにします。
中央を横切る時は軽く一礼します。

3.「手水舎」で手と口を清める|手の洗い方は?

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手水舎(ちょうずや/てみずしゃ)で身を清めます。
昔は神社の近くにある川や海などで身を清めてから、神様に会いに行く風習がありました。
それをシンプルにしたのが手水です。

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■手水の使い方
1.右手で柄杓(ひしゃく)に水を汲む
2.左手を洗う
3.持ち替えて右手を洗う
4.左手に水を受けて、口をすすぐ
5.再度左手を洗う
6.柄杓を立てて柄を洗う

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注意
口をすすぐ際には、柄杓に直接口をつけないようにしましょう。

4.鈴を鳴らして賽銭を納める。

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鈴を鳴らして、お賽銭箱にお賽銭を入れます。

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お賽銭を入れるときのマナー
箱にお賽銭を入れる際、
投げ入れるのは罰当たりという考えもあります。
逆に投げることでケガレを払うという考え方も。

どちらにしても、眼の前には神さまがいらっしゃる訳で、
乱暴に投げつけるようなお賽銭の入れ方は、控えたいですね。

リアルな人間関係でも贈り物をぶっきらぼうに投げつけられたら、
あまり良い気はしないですよね・・(汗)
丁重な動作は心がけたいですね^^

5.「二礼(二拝)二拍手一礼」

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神社の参拝の基本は「二礼(二拝)・二拍手・一礼」です。
2・2・1と覚えておけば大丈夫です。

参拝の作法
・2回深くお辞儀をする
・2回手をパンパンと叩く(柏手)
・お祈りする
・最後にもう一度お辞儀をする

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いきなりお願い事をするのではなく、

・まずは自分の住所、名前をお伝えする
・「神拝詞(となえことば)」を唱える
・神様へ感謝を伝える

より丁寧とされていますよ^^

6.社務所で御朱印を頂く

御朱印は必ず参拝を済ませてから。
参拝したら御朱印をいただきます。

詳細は↓
御朱印の頂き方は?頂くための5ステップ

7.帰る時も鳥居でお辞儀をする

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御朱印を頂いて帰る時も鳥居の前で一礼。

まとめ

お寺の参拝マナーはこちら↓

お寺での基本の参拝方法|参道の歩き方や、手の洗い方は?

2019.02.13