御朱印帳とは?最初のページは?裏も使う?など使い方を解説

御朱印帳の選び方

御朱印はノートや手帳などには書いて頂けません。
なので「御朱印をいただきたい!」と思ったら、
まずは「御朱印帳」を準備するのですが・・・

・そもそも御朱印帳って何?
・どうやって使うの?
・裏側も使っていいの?
などなど、初心者の時はわからないことばかり。
この記事ではそんな初心者の方の疑問にお答えします。

御朱印帳とは?

kokonoejinja-gosyuin04012
御朱印帳は御朱印を頂くための専用の台紙のようなもの。
御朱印めぐりには欠かせません。
書いたり印を押しやすいように、「ジャバラ折」になっているのが一般的です。

IMG_2175
御朱印帳の表紙デザインはさまざま。

・神社やお寺のシンボルが描かれたデザイン
・アニメやキャラクターとコラボした御朱印帳
・市販されているポップでかわいい御朱印帳

など、色んなデザインがあります。

特に神社仏閣のオリジナル御朱印帳はお寺・神社独自のデザイン。
その場でしか頂けないということもあり、記念にもなります。
期間限定や数量限定の御朱印帳もあり、御朱印帳を集める人も多くいます。
お気に入りデザインの御朱印帳に頂く御朱印は格別です^^

御朱印帳はどこで頂けるの?

kinkakuji-gosyuin005

・比較的大きなお寺
・比較的大きな神社
・雑貨屋さん
・大きな文房具屋さん
・ネット通販

大きなお寺や神社ではかなりの確率でオリジナルの御朱印帳を販売しています。
気になるお値段は、1000~2000円前後が多いですね。

神社で頂ける人気の御朱印帳

例)
・鶴岡八幡宮
・江島神社
・鷲神社

お寺で頂ける人気の御朱印帳

例)
・仁和寺
通販も可能

雑貨屋さんで頂ける人気の御朱印帳

大きめの文房具店や雑貨屋さん。
神社仏閣の参道にあるお土産屋さんなどでも御朱印帳を扱っているケースがあります。

ネット通販で頂ける人気の御朱印帳

net-gosyuincho009
インターネットでも御朱印帳を購入出来ます。

【関連記事】ネット通販で購入できるオシャレ&かわいい人気の御朱印帳!

どのサイズを選べばいい?

gosyuincho-size002
御朱印帳のサイズは大きく分けて2種類あります。
一般的なサイズの御朱印帳は縦16cm×横11cm(↑写真左)
主に神社のオリジナル御朱印帳に多く見られます。

gosyuincho-size001
「大判サイズ」と呼ばれるサイズの御朱印帳は「縦18cm×横12cm」(写真中央)
青年コミックに使われる大きさ(B6)とほぼ同じです。

一般的なサイズ、大判サイズのどちらを選ぶか?
それぞれメリット・デメリットがあるので好みにもよります。

一般的サイズのメリット・デメリット

一般的なサイズのメリット
・小さめなので持ち運びに便利。
・スタンプがメインの御朱印の場合、全体のバランスが良い
一般的なサイズのデメリット
・書き置きの御朱印を貼ろうとするとはみ出すことがある

furumine-jinjya-gosyuin014
お祭りなどの混雑時、書き手さんがいない場合などに頂ける紙の御朱印。
あらかじめ御朱印が書かれた和紙(書き置き)で授与して頂くケースも多々あります。

紙で頂いた御朱印は後で御朱印帳に貼る形になるのですが、
この紙のサイズは各神社・お寺によってさまざま・・。
頂いた書き置きの御朱印が手持ちの御朱印帳に合わない。ということもあります。

大判サイズのメリット・デメリット

大判サイズのメリット
・大きめのダイナミックな御朱印を頂ける
・書き置きの御朱印を安心して貼り付けられる。
大判サイズのデメリット
・持ち運びにちょっとだけ場所を使う
・「朱印」が中心の御朱印の場合、バランスが微妙に・・

大判サイズの御朱印帳の場合、
書き置きの御朱印を安心して貼れる大きさ、
帳面いっぱいに豪快な御朱印を書いて頂けるメリットが。

その反面、特に神社の場合は通常サイズに合わせた印が多い(印象)ので
朱印中心の場合、バランス的にちょっと・・な感じが多いような気がします^^
(あくまでも個人的な感想)


上記以外にもそれぞれメリット・デメリットはあり、「どちらがいい」とは言えません。
結論としてh「どっちも持っていると便利!」です^^

ということで、まずはサイズにはそこまでこだわらずに、
気に入ったデザインの御朱印帳を使ってみることをオススメします。
使っていくうちに自然に自分だけの使い方・好みがわかってくると思います。

【関連記事】御朱印帳の選び方はこちらにも詳しく書きました

御朱印帳はどうやって使うの?御朱印帳の使い方

表紙の白紙部分に「御朱印帳」と書く

kozanji-gosyuincho002
神社仏閣で頂いた御朱印帳の場合、
表紙には最初から「御朱印帳」と印字されていたり、
書かれていることが多いですが、表紙のラベル部分が「白紙」になっていることも。
その場合、自分で「御朱印帳」と書いておきましょう。

IMG_6733
(↑書きましょうか?と聞いてくださったのでお願いした御朱印帳の文字)

稀に御朱印をいただく際、御朱印帳を購入した際などに
「御朱印帳と書きましょうか?」と聞いてくださる場合もあります。
そんな時は、頼んでしまってもOKですが、
人が並んでいるときや混雑時は厳しいかもしれません。

表紙の白紙部分か裏側に「名前or住所」を書く

kokonoejinja-gosyuin047
人気の御朱印帳の場合、他の人と”御朱印帳が被る”ことがあります。
全く同じ御朱印帳だと、取り間違いが起こってしまうことも。
その場合、後で気づいたとしても大事な御朱印帳が行方不明になってしまいます。。

大切な御朱印帳の取り間違いを防ぐためにも、
「御朱印帳の表紙の白紙部分」に小さく名前を書いておきましょう。
そして、表紙裏側の白紙部分には「住所」を書いておくと安心です。
取り違えがあっても、住所が書いてあれば安心ですね。

ただ個人情報の観点から
「名前や住所を書くのはちょっと・・・」
という方は何か目印になるマークをつけておくと良いかも。

御朱印の1ページ目は使う?伊勢神宮用にとっておく?

isejingu-naiku068
御朱印帳の1ページ目は日本人の総氏神である
「伊勢神宮」の御朱印を頂くために開けておくという考えもあります。

できればそうしたいところですが、
神社やお寺でオリジナルの御朱印帳を頂くと
すでに1ページ目に御朱印が書かれているケースも多々あります^^

そして御朱印帳がどんどん増えていった場合、
すべて1ページ目を開けておくのは、あまり現実的ではありません。

特にテーマを決めていないのであれば、
1ページ目から使い始めても問題ないと思います。
もちろん、どうするかは自由です^^

御朱印を両面で裏も使う?使わない?

kikutajinja-gosyuin02019
ジャバラ式の御朱印帳は基本、両面使えます。
(稀に表面だけ仕様のものも)
表面がいっぱいになった場合は、裏面にも書いて頂くことが出来るのですが・・
そこで多くの人が悩むのが
「御朱印を片面だけにするか?」「両面も使うか?」という問題です・・^^

saikoku33gosyuincho013
というのも、両面使うとどうしても墨の裏写りが出てきてしまう場合があるからです。
(紙質によっては両面でも裏写りしません)
これ以外にも片面の場合、両面の場合、それぞれメリット・デメリットがあります。

片面のメリット
・キレイに保存できる
・墨をたっぷり使った豪快な御朱印でも裏写りが気にならない
片面のデメリット
・一冊の御朱印帳で頂ける御朱印の数は半分になる
・御朱印帳が増えて、保管場所に困る可能性
・出先で御朱印帳がいっぱいになる可能性が高まる

両面のメリット
・一冊の御朱印帳で片面派の倍の御朱印を頂ける
・御朱印帳の数を抑えられる
両面のデメリット
・和紙の質によっては墨や筆圧によって裏写りしてしまう
大まかにこんな感じでしょうか^^

hirayanagihoshinomiyajinja-gosyuin031
結論をいうと片面、両面、どちらが良い・悪いではなく、
何を重要視するかで変わりますね。

・美しく保存したいのか
・コスト面を重視するのか
・どれだけの御朱印を頂く予定なのか
などなど。

迷ってしまう場合はまずは片面いっぱいに御朱印を頂いてみましょう。
御朱印を頂いていくうちに、自分のスタイルが決まってくると思います。

saikoku33gosyuincho002
ちなみに管理人の場合は、最初は片面だけでしたが、
片面だと「御朱印帳の数が増えすぎてしまった」ということもあり・・・笑、
今は両面で頂いています。

裏写りが気になる場合は表面裏面の間に一枚、和紙を挟んでおく。
または書き置きの御朱印を裏側に貼るということで対応しています。

御朱印帳を旅ノートにしたり、スタンプ帳にするのはあり?

net-gosyuincho023
カワイイデザインが多い御朱印帳。
「御朱印を頂く以外にも、記念スタンプを押したり写真を貼ったりしたい」
というニーズもあるようです。

最初から記念スタンプ専用、旅の思い出写真を貼るノート専用として
個人で楽しむ分には問題ないと思うのですが、

その御朱印帳に御朱印も頂くのであれば
写真を貼ったり、書き込んだりするのは控えた方が良さそうです。

というのも、御朱印は神様や仏さまと縁を結んだ「証」であり、神聖なもの。

その神聖なものを書く場所に
写真が貼ってあったり、スタンプが押してあったりすると、
場合によっては御朱印を断られたり、注意されるケースもあるようです。
「スタンプ等と混在しないでください」と、張り紙が貼られている場所もあります。

旅ノートには旅ノートの、
御朱印帳には御朱印帳の役目がある。
という感じでしょうか。